笠松と須ヶ口に行きました
名鉄電車を利用した、笠松と須ヶ口を巡る5時間半の旅から帰ってきました。
まずはきょうのメインである笠松へ。ちょうど1か月後には廃止となっている東笠松駅に向かいます。なんとか7500系に乗りたいなと6両のパノラマカー使用急行を事前調査したのですが、結局来たのは7000系(車番7014)でした。当たらないモンですね。早朝6時過ぎの電車はガラガラでした(写真1)。
あんまし早く着いても真っ暗なので、一宮で途中休憩をして7時ころ東笠松駅に到着。ほかに降りる人はいませんでした。雨が降って非常に寒い中、写真を数枚撮っておきます(写真2)。
ホントはここから西笠松まで笠松の街を歩こうと思っていたのですが、あまりに寒かったので散策は断念して、笠松競馬場の玄関を撮影(写真3)したのみで笠松駅に移動。
次は須ヶ口に移動です。こんどの移動は先と違って、休日のこの時間帯にしてはかなり混雑していた気がします。須ヶ口に着いたときには乗車率8割くらいになったいた感じでした。
急行から普通に乗り換えて、1駅先の新川橋駅で下車。ホントは須ヶ口で降りても良かったんですが、こちらは加藤あいの地元に近いらしいということで、記念の意味を込めて下車。何か理由を付けないと、なかなか訪れることもなさそうですし。
この駅は長いこと工事をしてましたが、外観はまだ工事中なんでしょうかね(写真4)?
ここからは新川橋を渡って、名鉄電車の新川工場の外観を眺めます(写真5)。奥の工場建物の中には、セントレア用の新車である2200系も留置されていました。写真はブレてしまったので掲載しません。
ここできょうの行程は終了。名鉄電車で行きつけのメガネ屋に移動して、フレームから外れたレンズをはめ直してもらって帰宅したのでありました。はぁ…寒かった!書いているいまになって晴れてくるなんて(>_<)。
下の写真は左から写真1・写真2となり、イチバン右が写真5となります。
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