せとでんに乗ってきました
3・3・SUNフリーきっぷの2日めです。
昼から自宅でやりたいことがあったので、手軽に行けるところをチョイスということを考えて、せとでんに乗ることにしました。何か最近、瀬戸づいとるなぁ(^^;)。
寝てしまうと寝坊することほぼ確実だったので、半徹夜で出発しました。
きょうの出発地は栄です。
さすがに日曜日の早朝なだけあって、ひと気が少ないですね。
きのうも出発からゴタゴタしましたが、きょうも途中で差し出す郵便物を忘れていたことに気づいて、あわてて家に戻るしまつ。
栄町07:25(急行)07:57尾張瀬戸(車番6035)
6000系に当たって、ちょっと残念。いくらでも本線系統で走っている電車だがね(^^;)。ただ、急行でも広告放送(○○へお越しのかたは、次でお降りください)だったのは新鮮感がありました。
大曽根を過ぎると低速モードに入って、さすが「せとでん」だなって感じ(^^)。大曽根から瀬戸寄りを乗るのって数年ぶりなんですが、市街地の民家密集地帯をすり抜けるという、この辺りの路線ではなかなかない感覚を味わえました。
(余談)
途中の三郷駅で「三郷のほねつぎ」のホーム掲出広告看板を見て思い出したのですが、あの中島接骨院って中島礼香の在所なんですよねぇ。いまでも受付嬢やっているんでしょうか。懐かしい存在だなぁ(^^;)。
新しくなった瀬戸の駅舎とパルティせとです。
パルティって駅ビルだと思ったのですが、駅と接続してないみたいですね。まだ朝早かったので、1階のコンビニだけしか開いてませんでした。
記念橋の前にある瀬戸蔵です。
せとでんの旧車両が展示されているとのことで期待はしていたのですが、これまた朝早くて開館していません。移動の都合上で、また駅へ戻ります。
瀬戸駅前08:26(名鉄バス)08:58藤が丘
藤が丘09:37(名鉄バス)10:31名鉄バスセンター
同じルートで戻ってもおもしろくないので、バスを使って名駅まで移動してみました。
藤が丘の万博時リニモ臨時券売所兼乗客待機所があった箇所(上写真の空地)は、名鉄協商のビルが建つようですね。
いつも藤が丘で思うのは「こんだけ開けた街なのに、メシ系ファーストフード店がない」ということです。ココイチはまだ開店時間じゃなかったし、朝メシおあずけ状態です。
名駅分室で会議室の知り合いあて郵便を発送して、名古屋驛麺通りにある「えいふく町」にて醤油チャーシュー(892円)。くせがなく物足りない感はあるけど、昔なつかしい味です。昼からラーメンって、やっとかめだなぁ。並ばずに食えるのは重要です。満足。
ビックカメラでお買い物して帰宅。もうそろそろ郵便物が来るかと思ったのですが、きょうは1通しか来ないみたいです。あしたも自宅待機ですか(>_<)。
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コメント
中島礼香なつかしいですね。
突然いなくなったと思ったら、実家に戻っていたとの事で驚きました。
実家なので、まだいるんじゃないですが?
投稿: MIRAGE | 2006年1月 8日 (日) 22時53分
<MIRAGEさん>
自分のやりたいことと事務所のあてがう仕事に、ギャップがあったようですね。雑誌Bによると(^^;)。
そういうことは一般でもありますけど、見られる商売だと心労もおおいくなるんでしょうね。
投稿: ちゃいにーず | 2006年1月 9日 (月) 15時50分