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2006年1月 2日 (月)

記事の信用度って

世の中で起こっているできごとのひとつひとつは事実であっても、それが文字になるとあたかも事実と異なっているかのように伝わるということは、編集を主観でする以上、ままありうることだと思います。

ぼくが毎月買っている雑誌のひとつにBUBKAがあるのですが、せっかく名駅まで来たんだからと言うことで、足を伸ばして東桜にある日車夢工房のある建物に出向いてきました。
2月号に書いてあることが、事実かどうかを確かめるためだったんですが…

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すぐ見れる範囲では何ともないふつうの光景でした。あれれ(笑)。本格的にやるなら建物全体で同時に施行する方が、一般客にも宣伝効果が発揮される気がするんですけどね。職員エリアだけの話しなんでしょうか?
郵便局も日車夢工房もお休みだったので、寄り道した意味は全然なかったっちゅう感じです(^^;)。

真相は一素人では確認できませんでしたが、これからも誌には、ほかの雑誌では書けないスクープを期待しております。信用するかも主観ですから(汗)。


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