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2006年2月17日 (金)

記事の信憑性の判断基準

日大大学院の先生が書かれているエッセイを読む機会が先日あったのですが、その中で「こんな間違いがありうるのか!」というものがありました。
そのエッセイはハワイの金融事情に関するもので、自分も去年ハワイに出かけることがあって楽しく読めるものだったのですが、街中に電話ボックスよろしくATMがあるとのことに関して、ハワイでの犯罪発生率の比較対象として、横浜と名古屋が挙げられていたんです。

問題は横浜と名古屋の人口で、横浜市は110万人・名古屋は130万人と紹介されていたんですよ。
えーっ!ですよね。ハワイの総人口は2004年のものを取り上げているのに、日本のデータはどっから持って来たものなんでしょう。雑誌は2006年2月号のものなんで、原稿を書いたのが古いとも思えないんですけどね。

この原稿自体はエッセイなんで主義主張が露骨に出ているものではありませんが、こういう基本データが「明らかに間違っている」と、後に書いてあることまであやしく見えてしまいます。
自分も注意しなきゃなと思いました。他人の振り見てわが振り直せるかな。

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