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2006年12月18日 (月)

BUBKAと週刊新潮

鉄道系以外で発売ごとに自分が買っている雑誌は「BUBKA」と「週刊新潮」なのですけど、そのうち週刊新潮ではここ2週ほどBUBKAの後追いみたいな記事が見られます。先週はキャンパスパークの記事があったし、今週は沢尻会VS長澤会のことが書かれとるしね。BUBKAの方が俗な視点から書いている気はしますが、ネタが連続で被っていたのは気になりました。
何がホントのことかなんてのは後にならなきゃわかんないんだから、BUBKAにはいまの時点でわかる「事実をまずはちゃんと伝える」という姿勢を、これからも堅持してほしいです。決して社会派雑誌にはならないでね(笑)。

#BUBKAは3割信じて読めば、とても心地いい雑誌です。

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コメント

11月発売のが最新号になるんですかね!?
今日読みました。

ハロヲタの話題と、GAM&℃-uteのCDレビューのところは興味深かったんですが、いちばん面白かったのは
「若槻に続くバカがハロプロにいた」って話でした(^^;。
三桁の数字が読めないなんて、いくらなんでもないと思いますけどね(^^;;。

投稿: STABLE | 2006年12月19日 (火) 21時05分

<STABLEさん>

最新号は1月号になります(^^)。

>三桁の数字が読めない

日本の先行きから考えたら、確かに「未来は暗いな」と思ってしまうんですけど、ハロプロの中にそういう人材がおると「それもいいかも(笑)」という感性になってしまうのは、ある種のハロヲタ的感覚なのかもしれませんね。

世間の常識とはズレとるかもしれませんが(^^;)。

投稿: ちゃいにーず | 2006年12月20日 (水) 22時06分

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