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2007年10月17日 (水)

11月からの台湾新幹線

きのうきょうで、台湾新幹線(台灣高鐵)に関する情報をふたつ知りました。

 ・台北行き始発列車の繰上げ
 ・自由席の設置

台北行き始発列車の繰上げ

10月16日の台湾週報によると、左営から台北に向かう列車について始発時間を30分ほど繰上げ、左営発を6時半ころ・台北着を8時半ころにするようです。
日本でいう東京~大阪みたいな二大都市の始発運行時間と、同じ動きをたどっている印象を受けました。8時半ころに目的地最寄駅に到着すれば、朝の仕事もスムーズにスタートできそうですね。

#自分は朝からそんなカツカツした移動するのは苦手ですけど(^^;)。

 台湾週報
   http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/07/071016a.htm

自由席の設置

台視新聞によると、全車指定だった台湾新幹線に自由席が設置されるようです。現地語がわからないので翻訳はできないのですが、語感から察するに「10号車から12号車を当てる。あらかじめ座席指定されることがないから、通勤利用にも便利となり、将来的には悠遊カードの利用も可能とする」というところでしょうか。
自強号なんかは自由席ではなく「無座」(=立席承知)という形で座席数以上のきっぷを発売しますが、今回は自由席という言葉遣いをしています。日本でいう自由席と同旨なのか、ホームライナーのような号車指定と同じ意味なのか気になりました。

板橋~新竹だと自由席利用の場合100元値下げ(260元→160元)となり、自強号(162元)との運賃差がかなり縮まるみたい・・・ってか、逆転しちゃうようです。

#早いうちに乗ってみたいのですが、まとまった休みが取りにくいからなぁ。

 台視新聞
   http://www.ttv.com.tw/news/newsPhoto_show.asp?NewsID={7F6AF063-E691-44EC-866B-7504D12A2060}&TwoCond=IJ


(2007.10.18追記)
きょう付けの台湾週報によると、日本の自由席の概念と同じみたいですね。当日の列車であれば、乗車列車を限定しないようです。
   http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/07/071018f.htm
(2007.10.28追記)
自由席の続報をアップしました。
(2007.11.02追記)
Papa Noelさんのココログにトラックバックを打たせていただきました。

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台湾」カテゴリの記事

コメント

台湾新幹線乗ってきました。
700系と全く同じつくりで700Tと表現してます。新線で長尺レール使っているせいか揺れはほとんど感じられず快適です。

唯一不便なのは何しろまっすぐ作っちゃたので駅から中心街までが遠いのです。
桃園空港~桃園駅がタクシーでNT$330、台南や嘉義は車で30分ぐらい掛かります。
当面はバスかタクシー使うしかありません。

投稿: そりくん | 2007年10月21日 (日) 23時33分

<そりくんさん>

>駅から中心街までが遠いのです。

ぼくは開業前の台北と新竹しかわかりませんが、新竹なんかもそんな感じがありましたね。
在来線は長距離客で稼ぐのに難儀するようになりますから、近距離客や新幹線連絡客をも対象にする営業政策をとると、期待をしてます。

投稿: ちゃいにーず | 2007年10月22日 (月) 23時18分

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今回、2007年1月5日に開業した台湾新幹線(台湾高速鉄道)に乗ってきました。た [続きを読む]

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