はなをぷーんからみひろにかけて
糸矢めいのブログを見ていたら、このような記事がありました。
はなをぷーんのプロモは、神だと思います♪♪
ぼくはPVを見たことがないのですが、そんなに神っぽいのかなぁ?なんか違う意味でコワそうな気がして、ぼくは見れないっつうところです(汗)。
同じ記事でみひろのことも書かれていて、みひろといえば、先週号の週刊新潮の記事につながっていくと・・・。はなをぷーんで思い浮かぶことと、糸矢めいやみひろで思い浮かぶことはジャンルが全然違います。また週刊新潮によればみひろの件は海賊版という不安感もあるけど、日本に存在する健全な文化が外国に広がっていということ自体は、将来が楽しみなできごとですよね。
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コメント
糸矢めいってWho?と検索して一つ勉強になりました!
>日本に存在する健全な文化が外国に広がっていということ
台湾は「無修正」な日本画像が流れていたりしてビックリしますね!これも健全と言えばそうですが。(汗)
そういうところはドアノックな「営業」も付き物ですが。
投稿: tsubamerailstar | 2008年3月27日 (木) 23時10分
<tsubamerailstarさん>
>これも健全と言えばそうですが。(汗)
日本には奥ゆかしさがありますからね。無修正が当たり前になってしまうと、心の振幅を感じる機会が減ってしまうので、見たいときに無修正を見る手段が何らかの形で確保できれば、いまの日本の規制基準で充分です(笑)。
>ドアノックな「営業」も付き物ですが。
同じ趣旨かはわかりませんが、ことし自分もそのような攻勢を受けて、若干のとまどいを感じました(^^;)。
投稿: ちゃいにーず | 2008年3月28日 (金) 20時05分