神宮前に行ってきました
桑名でのイベント(後ほどレポ予定)から帰る途中、神宮前に寄り道してみました。
どこの記事だったか忘れたのですが、踏切解消に向けた話しがあったので、地元ではあっても「見れるうちにできるだけ見ておこう」と思ったしだいです。
歩道橋もあるのですが「一般の人は面倒さから」・「鉄な人は間近で電車を見れる楽しさ」から、歩道橋はあんまし利用してもらえてない印象を受けます。その辺りは自分が子どものころから、あんまし変わっていないね(^^;)。
半分だけ遮断機を開ける「半開」が特徴です。
端っこと端っこにだけ遮断機を設けていると、閉まりっぱなしになってしまうための妥協策です。JR側の遮断時間が長いのは、国鉄時代からあんまし変わっていない気がしました。
わかりにくいですが「半開」状態です。踏切東側から見たところであり、「歩行者は名鉄本線下り線手前まで進行可」・「自動車は進行不可」な状況です。この日も名鉄ホーム端には、写真派が6~7名陣取っていました。
半開状態でケッタが中間に閉じ込められている光景も、よく見ることができたりします。ちょっとしたスリルです。経験者談(^^;)。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 箱根そばと小田急完乗の旅(2020.02.25)
- 名古屋市営地下鉄の1日乗車券は24時間券へ(2019.04.29)
- 名鉄ネット予約開始へ(2019.04.28)
- お得なきっぷの一部廃止(2019.02.10)
- 整備新幹線320キロ運転へ(2019.01.14)
コメント