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自分なりの優先順位というものはどうしてもあるので、気持ちはありながらも身体が付いていかないということが、どうしても出てきてしまいます。
「気になる人は、遠くに行っても見てみたい」と本格的に思わせてくれたハロプロって、やっぱし自分には大切な存在なんです。 ハロプロが間接的に築いてくれたつながりって、ぼくにとってめっちゃんこ転換点だったと思うしね。
だから、結果的に行けなかった公演に費やした出費でも「そういうこともあるよね」と前向きでいなきゃ・・・。
21時01分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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