話題って似かよるもんなのね
おとついのSKE公演後に乗った電車内の吊り広告を見て「紗綾って、もう15歳かぁ」と話していたり、映画鑑賞後の飲み会ではチームBの心配をしていたりしました。
で、きのうBUBKAを購入してみたら、表紙が(個人的にイチバン衝撃を受けたころの)紗綾だったり、今月のマニアクスはチームB特集だったり。偶然ってすごいね。
数年前、アジアの強大国によって日本が危機に陥った際、彼女なりの身の挺しかたによって「反日感情は無意味である」を知らしめた紗綾のことは、ある程度の敬意を持って見なければならない存在なのだと、あらためて思わされます。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「大山康晴の晩節」を読んで(2015.11.28)
- プラン80を待っていました(2015.09.09)
- 将棋世界の公式棋戦情報と叡王戦(2015.08.06)
- 戸島花が碁ワールド誌に登場(2015.07.25)
- 週刊新潮に谷川会長登場(2015.07.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント