AKB48マニアクスが1周年
3月31日の記事で振っといてから、ずっと放ったらかしになっていた、BUBKAのAKB48マニアクスです。
今月号は「緊急拡大版」として、ふだんの倍となる4ページ構成。
はじめの2ページは大島麻衣卒業絡みの話題で、残りが「『10年桜』はなぜ売れたのか」と「握手会スキルが高いのは誰だ」。イチバン楽しく読めたのは握手会ネタでした。
ぼくは「握手するためにCDを複数買う」という行動に躊躇をしてしまいがちで、あういう商法にはめったにかからない(したがって、恩恵も受けられない)のですが、イベントへ積極的に参加する人が見たメンバーへの視線というのは気になったりします。
今回BUBKA誌での「18番勝負&5段階評価」によると・・・。
5 河西
4 大島(麻)・大堀・北原・倉持・野呂・前田・宮澤
3 多田・小野・柏木・指原・高橋・成瀬・藤江
2 峯岸・宮崎・渡辺
単にKメンが好きな編集者なのかなとも思ったりしましたが、そういう偏見もBUBKAなら全然ありだと思います(笑)。河西は「ダントツ」のニギニギクイーンだそうで、あの文章を読む限りでは楽しそうな書きっぷりですし、河西がダントツとは意外な印象も受けました。
「いまのAで、あえて言うなら宮崎」と思っていたのですが、今回の評価文を見ると警戒します(^^;)。やっぱし星野のいるうちに、Aは見ておくべきだったんでしょう。こういうときにもっと行っておけばよかったと思っても、それはいまでは叶わぬことであって、やはり「行かぬ後悔よしか、行って後悔」を感じます。性格との戦いなので、きっと克服は難しいでしょうけど(笑)。
今回あらためてAKBの古いレポを読んでみて、3年と少しでAKBの集客力が、あのころとは違ってしまったことを感じました。レポを残すことには、自分なりに意味があることを実感。
#小説新潮の方はこのまま書かずじまいに・・・なんとか書きたいけど。
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