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2009年4月22日 (水)

台湾の人が蒋家を礼賛すること

4月21日付の朝日新聞(6ページ)を見ていたら、「台湾・馬総統、蒋家礼賛」と題する記事が掲載されていました。

記事に書かれていることは、事実の一部ではあると思います。
しかし、蒋介石とか蒋経国の時代の台湾って、「台湾は中国である」という価値観で縛られる、言いたいことを言えなかった時代の話しなんだろうと、どうしても考えてしまうんですよね。

13日の記事のことや、報道機関への肯定的報道の指示があったという報道を見ると、日本にいる立場からすると「馬英九って、どんな人?」という、(今回に限ったことじゃないけど)あやしい気持ちを感じます。

紛争さなかに移住して来た馬英九が「自分は“台湾人”と思っているのか」とか、「台湾は中国(*)と思っているのか」ってのは、日本にとってめっちゃんこ重要な問題ですから。

(*):「中国とは何を指すのか」という問題は次の問題として、台湾における行政権の長が「台湾は中国の一部」と思っているのかは、極めて近い隣国である日本に住む自分にとって、非常に重要な関心事です。


(参考記事)
 2009.01.22 いまの台湾は台湾です
 2009.03.15 「中国」から「台湾」に変えれるのか?

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