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2009年5月23日 (土)

今週号の週刊新潮(090528)

今週の週刊新潮(2009年5月28日号)を読んで気になったことを、備忘録として残しておこうと思います。

強い側の論理を聞かされた

今週号の渡辺淳一連載(60ページ)のテーマは「植物系男子論その1」。要は、男は恥をかいてナンボなのであって、そんなことを恥と思っていては、女性を口説けない・・・というもの。
一般論としてはそうなんだろうけど、それを言ったから「何か変わるの?」とか「変えたいと思っているの?」という、その先が見えて来ないなという印象を受けました。

ホントに恥ずかしいと思っている人に物申すと言うんだったら、そういう口調じゃ「余計に萎縮するがね」と心配します。渡辺淳一は女性とのやりとりをも原稿にして発表できる「恵まれた環境」におる立場だから、恥ずかしいと思っている人たちの目線には立てないのかもしれません。

悪くない人だとは思うけど、自分の感性とは全然違う人なんですよね。

萌えとは何か

この春からスタートした赤坂真里による連載の、今週のテーマが「萌え」。

正しい論評かは微妙だけど、隙間産業だからいいのだという考えには賛成したり。こういう産業は大きくなると、変化に弱くなるというのは、そうかもしれないなと思うところ。あんまし人に知られると批判にさらされるし、ふつうという得体の知れない仮面を被った存在によって、つぶされたりするからね。

ぼくは萌えるジャンルに興味は薄いですが、あういう環境が大きくなりすぎて、せっかく定着しかけた文化が壊されてほしくないとは思ってます。ジャンルは違えど、明日はわが身と思えば、他人事でもないです。

あういう文化があるのは、自由日本の象徴でもあるはず。

旅行したいと思った

近鉄電車とJR東海の広告連載があるのですが、今週(83ページ)はカラーグラビア9ページの大容量。
飛鳥と平城京を取上げてますが、このうち八木から橿原の辺りってのは「行ったことはあるし、何度も通過はしている」けど、ゆっくし見て回ることがない場所だったりします。

ところで写真みたいな場所へ、ホントに行けるんでしょうか?
取材だから許されているのかが、イマイチわかりにくいんですよ。

自分にとっては、八木まで行くよしか大阪まで行ってまう方が、時間的に楽な「感じがする」というところです。そういう部分が気持ちとしてクリアできれば、旅行記とか書いて残したいなと思う場所です。

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