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2009年10月 5日 (月)

ヲタ芸は文化なのか?

きょう付けの朝日新聞朝刊を見ていたら、このようなことが書かれてました。

そこにあるのは自虐に限りなく近い諧謔

10月5日付けの朝日新聞文化欄(名古屋版では10ページ)に鈴木京一氏の署名で、21世紀のキーワードとして「オタ芸」(*)が取上げられています。

・80年代から、アイドルのコンサートでパフォーマンス自体はあった
・今世紀に入って動作が激しくなり、それが「芸」となった
 (動作として「マワリ」・「ケチャ」・「背面ケチャ」を紹介している)
・ステージの鑑賞を放棄し、応援の域を超えている
・代表曲(#発端?)として、藤本美貴の「ロマンティック浮かれモード」を挙げている
  #しかも、美貴様~キボンヌまで表記を欠かしていない
・アイドルがマイナーになることによって、親衛隊からオタクに代わられた

と、時系列や事実自体は、きちんと押さえられるように思いました。

どんな事象でも、流行の時期を越えて定着すれば、文化と言えるのかもしれません。
でも、やっぱし「幸福実現党の政治参加」や「(狂言の)野村親子」と並ぶ価値がある事象かは疑問に感じます。
しかしそう言われると意識してしまう、こころの内にある感情というか捻曲がった気持ちが、冒頭の「自虐に限りなく近い諧謔」ということでしょうか。

アイドル好きとしては複雑な心境です。そういう心境になるということは、ぼくはヲタ芸をしない性分ですが、同じように気持ちが捻れとるということはわかりました。


(*):ぼくは「ヲタ芸」と表記しますが、朝日新聞では「オタ芸」と表記しています。

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