圭ちゃんが朝日新聞に登場

きょう付けの朝日新聞を見ていたら、保田圭に関する記事がありました。

２０１０（Ｈ２２）年３月２日付け朝日新聞朝刊の生活面（名古屋版だと２５ページ）において、「患者を生きる第１２１０回」として圭ちゃんが出ていました。個人的には圭ちゃんが出ているメディアの記事を見るのは、めっちゃんこやっとかめな気がします。

それだけ、自分が遠ざかっておるんでしょう(>_<)。

この日の記事では「耳・鼻・のど　保田圭の卒業１」と題して、圭ちゃんが１９９８年にモーニング娘。（＊１）の追加メンバーとして入ったところから、「サマーナイトタウン」でのキャンペーン中における体調管理に関するあれこれが書かれています。
マネージャーに症状を打ち明ける場面では、マネージャーって誰のことなのかなとか、記事を読んで懐かしく感じました。

圭ちゃんに関する連載は、６回に渡るそうです。楽しみにしよっと。

-----ここからは折に触れて書くことですが・・・-----

モーニング娘。自体はＡＳＡＹＡＮで結成のときから見ていましたが、いまは亡きニフティの娘。会議室に入ったのが１９９９年５月１３日（＊２）で、娘。初見が会議室入室直後の「真夏の光線」名古屋キャンペーン。娘。コンサート初参戦が（たぶん）２０００年３月３１日のセンチュリー。アイドルが好きだけど現場に行くのはなぁ・・・なんて思っている自分を、モーニング娘。は思いっきし変えてくれたんです。

いい方向に変えてくれたんだと思います。いや、絶対だな。そうでなきゃ、いまの自分は無いし(^^;)。

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（＊１）：モーニング娘。の略称について、朝日新聞上ではよくある略称をしていますが、ぼくは略称として「娘。」と表記します。
（＊２）：モーニング娘。会議室に誘導されるまでのことについては、過去に記事にしたことがあります。パソコン通信のスタッフって、めっちゃんこありがたい存在だったなと思います。「あの人がいなかったら、いまのぼくは無いな」って人が、パソコン通信の世界には何人もいました。感謝の気持ちがあるから、何度も記事にしたいと思うのです。