あやまってー!
今週号の週刊新潮(2010年4月29日号)には、3分の2ページという大きな謝罪広告が掲載されています(51ページ)。
が、その前段として3ページと3分の1に渡って、新潮の謝罪広告に対して思うことが書かれています。具体的な中身については、雑誌で実際に確認してください。テンション高い新潮はいいです。
こういう配置で謝罪広告を出すのは、週刊新潮の思うところがよくわかり、興味深い記事でした。ここまで自らの姿勢を書ける雑誌なんだから、これからもちゃんと買って読める雑誌だと思いました。
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