今週買った本たち(2010年6月1週)
1:週刊新潮(2010年6月10日号)
週刊誌なのでしかたがないけど、鳩山総理辞任の話題が遅れてしまってます。
グラビアページで余部鉄橋。
愛子さま関連の記事は読んでいてよくわからなかったのですが、宮内庁から抗議をもらったようで。気にはなるけど、どの程度の事実なら書けるのか難しそうだなと思いました。
連載小説の「ナニワ・モンスター」がおもしろくなってきました。
2:明日のリーダーのために
JR東海葛西会長の著書。まだ読んでいる途中。対談とはしがきをまとめたと最初に書いてあり、今回のために原稿を書いたのではないというところは残念ですが、登場人物が実名で表記されている分割民営化の箇所は、読むのがいまから楽しみです。
3:BUBKA(2010年7月号)
先月号から、表紙に大きく出てくる女性の系統が変わってます(^^;)。
全日における鶴田の扱いが他と違うのは、プロレスのことを全然知らない自分にもわかったし、入団でなく就職したという発言もテレビで見たことがあったので、ジャンボ鶴田の没後10年スペシャル記事は興味深く読めました。
AKB48マニアクスは、選抜2010直前スペシャルで5ページに増強。今回は予想という形をとらず、BUBKAが選ぶ21人という形態でした。21人の中に桑原と加藤(る)を入れていますが、栄で見るから価値があると思うんだけどなぁ。SKEらしさを東京に持って行かれたくありません(^^;)。
近江八幡のレポでは顔にぼかしがかかっていました。影響力から考えてこういう対処が通常だとぼくは思っていますが、先に公開されていた動画ではモザイクなしだったので、釣合いが取れてないところは気になりました。
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