青森に注目する絶好の機会が近づいた
購入日からすると少し古い話しになりますが、今月号の鉄道ジャーナル(2010年11月号)および少し前の週刊ダイヤモンド(2010年10月2日号)で、東北新幹線新青森延伸に関する記事が組まれています。
鉄道ジャーナルにおいては、
「東北新幹線新青森開業を待つ」
「並行在来線『分離前』と『分離後』を乗り歩く」
ダイヤモンドにおいては、
「新幹線延伸も需要に悩む青森(#以下省略)」
で、新青森延伸について書かれています。
両誌ともに、九州新幹線のつぎに組まれているのは、需要のことがあるのかしら。
経済誌であるダイヤモンドでは、青森だけでは集客のノウハウがないと、具体的にわかりやすく書かれています。青森から先の新幹線着工について、長期的な建設姿勢をいまの政権で見込めるのかというところに、ぼくも若干の心配を持っています。北海道新幹線の実現は、青森にとって他人事ではないはず。
より弱者にある人たちの移動手段を守り、かつ地球環境を悪化させないためには、マイカー利用規制がいずれはされるべきであるとぼくは思っています。しかし、そういう事態を少しでも回避するために、マイカー保持者は自発的にその利用を制限し、公共交通機関をより積極的に利用することが求められるべきと考えます。
経済的価値観と環境的価値観のすり合わせは、めっちゃんこ難しいでしょうが、近くない内に政治上の問題にできなければ、生活が危うくなるのだと自分は悲観的になります。
青森市まで新幹線はついにやってくる。この後、地元が希望する「地元の鉄道を維持したい」ことの実現のために、青森県と青森県民がどう行動するのか、期待を持って見ていきたいと思います。
フル規格新幹線を誘致するためには、山形・秋田が新在直通で妥協する中を最後まで待つに待った、青森県民の有形無形の行動力って、あなどれないものであるはずと信じています。
(参考記事)
青森市ホームページより
くるぞ新幹線!活かすぞチャンス!
青森県ホームページより
「東北新幹線全線開業」総合情報ホームページ
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