きょうのできごと(110307)
きょう数分間でしたが、以前にお世話になった人と話す機会がありました。
「行ってきたぞ」と言われました。
ハッと思って「正月ですか?」と聞いたら、去年末とのことでした。
自分の目で「ご拝顔たまわりたい」ということは10年弱前にも話しをしていて、それで意気投合して夕方以降の付合いも誘ってもらえるようになった、いままでにはないタイプのかたでした。そういう分野で話しが合う人がかつていたということを、うれしく思うのです。自分が思ってはいても引っ込んでいたことについて、行動に起こすことの大切さを問うてきた人の存在を、「ありがたい存在」だったんだなと改めて感じました。
ただただ思うのは、うらやましいなぁってこと。
そういう機会に「お前もどうや」と呼んで来れなかったのは、自分が足りないってことだろうな。
ぼくはこれから、どうすればいんだろう。
ま、要は「市井紗耶香のときの精神を忘れるな!」ちゅうことですかね。思えばあのときだって、ニフティの会議室があったから、いまの自分がおるんだし。
本題は違う分野のことだけど、そこはそれで収めようか。日記だから。
#その立場になる前にたまわるか現役でたまわるかは、自分の中ではどこかしかの違いをやっぱし感じるのです。
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