今週買った本たち(2011年03月第4週)
少し遅れましたが・・・、今週買った本は4冊でした。
1:週刊新潮(2011年3月31日号)
今週気になったのは、巻末のグラビアで・・・
中嶋朋子と高幡不動
弁当男子で海老チリ
もてなしの宿で田原
京王電車にずっと乗ってないなぁとか、弁当男子の連載は半年たつけどマネはしてないなぁとか、身近の高級旅館は贅沢だなぁとか。
料理するゆとりとか、ゆったりと贅沢する余裕はほしいんだけどね。
2:鉄道ジャーナル(2011年5月号)
特集は「はやぶさ・さくら・みずほ」。
愛称の変遷だそうで。イチバンは「はやぶさのグリーンの位置づけ」に触れていたところ。「おもいっきし上」ができると、グリーン車の立場ってどうなるんだろう(^^;)。
3:鉄道ピクトリアル(2011年5月号)
特集は「東京の私鉄ターミナル」。
○×式の表は何度も見ているもの。でも、鉄道の中でも大都市のダイヤに興味のある自分には、こういうのにモフモフするのよねぇ。
4:CDブックこころの法話No.1
朝日新聞出版のシリーズもの。
誰に言うでもなくあせっとる状況なので、こういうときには「何かに頼らねば」と思って買った本。
週末に教えを乞うつもりが、まだ聞いてないんだけどね。このまま仕事とか(>_<)。
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コメント
>弁当男子の連載は半年たつけどマネはしてないなぁ
もう2年も「弁当男子」です(笑)。
会社に来ている仕出し弁当業者の弁当が時給の半分ぐらいもするという経済的理由が大きいのと(社食はない)、会社が近く時間的余裕があるので、再就職してから自分で弁当を作っています。
「弁当男子」が増えたのは、私のような時給で働く「ワーキングプア」が増えたもの大きな要因のひとつです(苦笑)。
投稿: オフサイド | 2011年3月28日 (月) 23時15分
<オフサイドさん>
>「弁当男子」が増えたのは
とかく面倒と思われてしまう部分を「自分はできる」という感性って、めっちゃんこ大事ですよ。そういう感性というかこころの持ち場って、自分は見つけていきたいと思うんです。
そういう発想の転換がないと、どうにもやっとらせんし(^^;)。
投稿: ちゃいにーず | 2011年3月31日 (木) 22時24分