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2011年7月 8日 (金)

それは違うっしょ!

自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。

馬英九也再度反駁台灣地位未定論說法,認為包括開羅宣言、波茨坦公告和日本投降文書等文件,在美國都列入條約及其他國際協定的彙編,也被聯合國列為條約,因此這些文件都具拘束力。

日本は台湾における主権を放棄してしまったので、その後の帰属のことをいまさら言うでもないのかもしれないけど、日本が台湾を中華民国に返還したようなモノの言いかたは、事実に反することでおかしいと思います。

日本は戦後の中国とどうやって対峙すればいいのかを悩むなか、中華民国と国交を結んだり中華人民共和国と国交を結んだりしていますが、それは「台湾が中国である」との主張を受け入れることとは全くの別問題であると、あらためて思い直すしだいです。

台湾はいかなる名目の中国でもない。

台湾の人が自ら面と向かってそう言える日が早く来るよう、まだまだ小さいかもしれない存在を、見ていたいなと思います。

馬英九のこの手の発言があると、いつも「どのクチが言うか」という感じ。で、ぼくもそのたびにブログに書くと・・・。自分の中で思いが消えてしまいそうでこわいから、何度でも思い出させてくれる分にはありがたいのかもしれないけど、それにしてもねぇ・・・・・・。


(参考記事)
2007.10.25 1971年10月25日
2007.11.03 こわかったころの台湾
2008.10.25 筋を通し抜くということ
2009.04.29 中華民国の立場
2010.05.02 独立宣言をする必要はないんだけど

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