変わらないことにシンパシーを感じる不安
きょうブログを書きつつ、解析ページを見ていたら・・・。
桜花学園 中古制服
なんてのがあったんですよ。
桜花学園なんて言うとまだるっこいんだけど、その人のリンク先を見たりすると、名短のことを検索者は言いたかったんだろうなと思うわけです。
制服は「人は外見でなく、中身で判断すべき」という考えかたの象徴だと感じていて、ぼくは「制服は変わらないことが、学校がその姿勢を外に示す核心」と思っていて、前にも書いたのですが、かつてあったはずの光景がもうないだと思い起させられるたびに、時の流れの意味を理解して受容しなければならないのだと、ハタと感じるのです。
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ちなみに、ぼくのパソコンからニフティ経由で、先の「桜花学園 中古制服」を入れて検索すると、制服中古買取業者のページが出てきて、値段が出ていました。
ぼくが見たページでは、冬服が29000円とか。
売る人がおれば買える人もおるわけで、それ自体はどうでもいいことなんだけど、使途自由でそんだけ消化可能な金銭があるなら、こんなんじゃなくて意味がある目的で使いたいなと思いました。
ただ、岐阜までは行けず地元で消化しなかん金額なので、選択肢が狭くなってまうのが難点ね(^^;)。
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