飛騨に行ってきました(2-1・白川郷篇)
きのうのことですが、飛騨へ日帰り旅行をしてきました。
職場有志の旅行。今回も誘ってもらってありがたいね。
名駅に6時45分に集合して、7時30分ころに出発。名駅から名古屋高速に入って、名神経由で一宮ジャンクションから東海北陸道というルート。
途中、ひるがの高原サービスエリアで休憩。
朝飯を食べてなかったので、鶏ちゃんうどん(500円)で軽くすませておきました。どうやら、この日は昼飯がメインになるようなので、それまではアルコールを含めて抑えめに。
白川郷インターを降りて、10時30分ころに白川郷集落に到着しました。
出会い橋を渡って、ふらふら歩いてみます。
名駅では10度くらいだった気温が、白川郷では2度ほど。雪ではなかったけど雨模様で、ジャンパーを羽織ってこなかった身にはちょっと堪えました(^^;)。
まずは、どぶろく祭りの資料館らしき建物に向かいましたが、そちらは冬期休館中とか。
冬期っていつまでなんやろ。
同行者が和田家が有名と伝授してくれたので、そちらへ向かってみます。
合掌造りの建物は現住なので商売をされている家も多いのですが、民宿を経営しているところが多いのが印象に残りました。
現況をそのまま維持しないといけないとなると、そういう商売にならざるを得ないのかなと思ったり。
すれ違う観光客、外国人率が高いですな。とは言っても、この日は雨で来る前に思ったほどではなかったけど。そな辺は自分にとってはよかったね。ゴミゴミしとらんくって。
ぼくは温泉に行きたかったので、和田家近くにある白川郷の湯で休憩。
展望台から見た合掌集落は、こんな感じでした。
みんなそこそこ食べものを口にしだしていたけど、ぼくはもう少しもう少しとガマンを貫きました(^^)。
この時点で、12時30分くらいだったと思います。
(2-2に続きます)
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 箱根そばと小田急完乗の旅(2020.02.25)
- 名古屋市営地下鉄の1日乗車券は24時間券へ(2019.04.29)
- 名鉄ネット予約開始へ(2019.04.28)
- お得なきっぷの一部廃止(2019.02.10)
- 整備新幹線320キロ運転へ(2019.01.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント