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2012年10月 3日 (水)

あったはずのものが無くなるってこと

身のまわりで「いままであることが当たり前に思っていたもの」がなくなったのを、ここ1週間強のことではありますが実感したしだいです。


1:放送終了になるとは思っていなかった「SKEが冠になっとる番組」


また・・・


2:電波送信箇所が変わった影響なのか、かえって「見れなくなった番組」


とか。

テレビ番組は地元発信のものを中心に見たいぼくにとっては、1はとりあえず(どうにもできんのだけど)残念至極なことです。
地元発信中心であるべきだと思うので、自分の中での総体としては影響がない(と納得する)のですけど、2は(これも、どうにもできんのだけど)さりげなく残念なことではあります。権利者の寛容が無くなったという意味ではね。そういうのが大きいと思うのよ。

発信するものは許す姿勢を持つ、そういう姿勢があってもいいのかなと。番組内ではスルーだったのにね。残念なことがあると、重なってしまうものなのね。

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