今週買った本たち(2012年11月第1週)
今週買った本は3冊でした。
1:週刊新潮(2012年11月8日号)
特集は石原新党。
亀井静香にインタビューした記事では、(連携うんぬんを言っている)橋下に集まる脱党議員を評して「お経も読めない坊主」とか。
まぁ、そういう面もあるんだろうけど、いまさらな発言に感じられて「いいとこ取れなかったらから、亀井は嫉妬しとるんだろうな」と思わせた記事でした。
2:BUBKA(2012年12月号)
初めてコンビニで購入。テープなしだから平気で買えるね。でも、星野のいまでもビニール密封仕様が捨てがたいので、次号は星野で買いたい(笑)。
今号はNMBに多めのページを割いているけど、NMBは全く分からないのでどう読んだらいいのかもわかんない(^^;)。
気になったのは、ここでも亀井静香がインタビューを受けていること。何があったの?
ここでも、橋下にお経も読めない坊主のくだりを披露。
ナカGのマンガはスマイレージ(マンガ中では、スマイレ~ヂ)。いま6人なんですかぁ。わかんなくなっちゃったなぁ。
3:続・暴力団
ことし2月に買った本が読みやすかったので、続が出たと聞いて購入したもの。
芸能界のことに目を向けると、先は島田紳介を取り上げていたところ、今回は紳介に加えて「人気漫談家のケース」(本ではイニシャルA)と「大物歌手の場合」(本ではイニシャルK)を紹介しています。
4:新しい常用漢字と人名用漢字
書店を数軒めぐってやっとこせで購入したもの。
アマゾンで買えばすぐだったのかもしれないけど、やっとかめで「ついに買えたぞ」という感覚を味わえました。
以前の記事でも書いたのですが、三省堂のワードワイズ・ウェブを参考にすることが以前に多くあり、安岡さん(ご本人?)からコメントをいただいたので、ぜひとも買わなきゃと思ったしだい。
まだ通勤電車内で読み進めているところなので、感想やいきさつとかは後日あらためて書きたいです。
#なんとかいまの気力を維持して書きたいです。
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