【レポ】13/01/22SKE48チームE(小林亜生誕)@栄劇場
きょう行われた、SKE48の公演に参戦してきました。
【名称】SKE48チームE「逆上がり」公演 小林亜実生誕祭
【日時】2013(H25)年01月22日(火) 18:30~20:35
【場所】SKE48劇場(名古屋市中区)
【進行】
上野・木本が休演。
研究生から、江籠・新土居が出演していました。
・影アナは原でした。
(寸劇)
01:掌
02:逆上がり
03:否定のレクイエム
04:その汗は嘘をつかない
<MC>
・自己紹介
お題は「最近の『謎』」
この公演での並び順は・・・
江籠 小林亜 金子 高木 新土居
内山 柴田 竹内 酒井 古畑 都築
梅本 斉藤 山下 原 磯原
05:エンドロール
06:わがままな流れ星
07:愛の色
08:抱きしめられたら
09:虫のバラード
<MC>
(磯原・梅本・斉藤・原)
・こあみにちなんで、料理の話題
磯原:きょうはカレーの日
#原が食いつかない点についてウンヌン。
・斉藤と原の提案が、カフェで通らなかった件
原の「カレーにマヨネーズでまろやかに」で、斉藤の「そりゃ、こうなるよ」
10:フリしてマネして
11:海を渡れ!
12:街角のパーティー
<MC>
・「テスト勉強は大丈夫か」
江籠:夜遅くまで勉強したのに、範囲を間違えていた
柴田:カンがいいので、出るところはわかっていた
新土居:大学は持ち込み可能なのに、そのことを忘れていた
金子:漢検を持っているといいと聞いて、高校受験に備えて5級を取った
(#5級じゃ資格になんないとの指摘^^;)
・「にやけるとき」
内山:電車で向かいの子どもに微笑んで返って来ること
都築:ライトノベルでキュンキュンするとき
13:ファンレター
---
EC1:不義理
EC2:ハンパなイケメン
EC3:チョコの奴隷
<MC>
(小林亜実生誕祭)
・ケーキ登場
・ハッピーバースデイ合唱
・お母さんからの手紙(柴田代読)
(#全部を覚えてないので意訳)
柴田:去年の生誕祭で「あきらめない」と思っていままでやってきた。20歳になって勝負の年なので、自分が言えることじゃないかもしれないけど、選抜になりたいし真ん中に立ちたい。人生を捧げるつもりなので、小林亜実とSKE48の応援をお願いします。
EC4:To be continued.
【感想】
・栄が新劇場になってから初参戦。あまりに当たらないので、平日だろうが行ける限りはバシバシ申し込んで、やっと引いたのがこあみ生誕(^^)。
・17時45分ころに現着して購入したチケットは220番台。みんな早い時間から購入するんですね。チケット購入は18時ジャストまで可能ですが、17時55分ころには売場がパラパラという感じ。名古屋時間とか言われるけど、お行儀はいいんです。キャンセル待ちは、ひとりだけ入れたみたい・・・って、18時ちょい過ぎに遅刻者。スタッフさんに、みんなが入場した後なら入れるみたいに言われて、5分くらい呻吟してやめたみたい。
・栄新劇場初参戦の抽選は、お姉さんがひとりで引いて読み上げます。こういうしくみなのね。で・・・14順。あんまし興奮させすぎると体調によくないんで、とりあえずはこんなんでもいいんでしょうな。8列上手通路から外2で着席。上手端が6列めくらいまで空いていたけど、段下がりで見にくいかなと、センター寄りを確保しようと後退した感じ。
なんでもかんでも「ジャージャー」みたいなのはあった(今回に限ったことじゃないけどね)けど、生誕委員(と言っていいのかな?)は紳士的対応だった(*)し、座った席の隣席の人がていねいな対応で、ここちよい参戦になりました。
・イチバンの印象はお母さんからの手紙。「SKEになりたい」と言ったときに、親として・・・それが現実的じゃないからダメだというか、ダメかもしれんけどやってみやぁと言えるかは、人の器量が試されるところだと思います。「なりたい」と言える器量もそうだけど、それに対して「やってみやぁ」と言ってくれた親御さんがみえるから、いまがあるんよね。ありがたいね。
(*):ひとりひとりにお疲れの言葉をかけている姿勢は、積極的に評価していいものだと思いました。
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