【レポ】13/05/18ＨＲ（通常公演）＠箱崎

きのう行われた、ＨＲの公演に参戦してきました。

【名称】ＨＲ「キミの色」公演
【日時】2013(H25)年05月18日（土）　17:30～19:00
【場所】BOX THEATER（福岡市東区）

【進行】
・研究生から、小林（明）・桜井・椎名・福原が出演していました。
・影アナは國本でした。

０１：キミの色
０２：ルールの王子様
０３：灼熱KANKAN娘

＜ＭＣ＞
・自己紹介

この公演での並び順は・・・

國本 安田 小林（ま） 椎名 小林（明） 久米 清原 中村 桜井 福原 七瀬 望月

・楽屋あるある（久米・國本・小林・桜井・椎名）
（桜井が柿ピー（ビッグサイズ）を持って乱入）

桜井：ロッカーの上にあるものを取らされる
七瀬：（密接しているので）ロッカーを開けて、メンバーにガンとぶつかる
椎名：シャッター音が切れ間ない（アップ用に撮りあっている）

０４：TropicSummer
０５：あしたのために
０６：カタマリ

＜ＭＣ＞（清原・椎名・中村）
・子どものころに遊んだもの

中村：ゴム飛び
清原：おはじき
椎名：鬼ごっこ色付きバージョン（＃そんなような言いかただったと思う）

＃イチバン年上の椎名が、イチバン若っぽいということに(^^;)

・清原が子どものころミニモニ。好きだったとのことで、ぴょ～んのフリ。

０７：がんばるばい
０８：ヒカリサガシ
０９：TOKONAッツBEACH

＜ＭＣ＞（小林（明）・望月・安田）
・夏について
・苦手なもの
・バンド結成？

１０：めんたいLock!!

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＜ＭＣ＞
・ユーストリームの配信について

ＥＣ１：アリスな時間
ＥＣ２：バリカタ

【感想】
・きのうは先にＬｉｎＱの公演参戦した後、時間つぶしをちらほらして箱崎へ移動しました。現着したのは１６時４５分ころ。自分にしては結構早く着いてしまった感じで、引き換えた番号が２７番。で、１順は３０番台。微妙だなぁと思ったんですよねぇ。それでも、２列どセンター（上下５）で着席できたのは、まぁよかったんですかね。最近は立見の人が多いようでありがたいです。

・で、物販・・・

　

・かれんさんへ。
・Ｒが結成されたころから、かれんさんへ通っていたところ、きょうがかれんさんの物販最終日。ぼくが５月に福岡へ行けるのも、この日が最終日ということで、いくばくかの気持ちを込めて。
・この日が直接しゃべれる最後に日になったことを最初に話してから・・・

「ＨＲに入って変わったこと」

を書いてもらいました。
学校に通っているだけでは考えられない幅広い年齢層が集まるから、いろいろ考えることがあったと思うし、得られたもきっとあったに違いありません。
得られたものがすぐに役立つかはわからないけど、脳の引き出しにしまってもらって、いつか「あっ！」と思ったときにその引き出しが開けれるようにしてもらいたいですね。

＃そんなこと、ぼくも何度も言われとったんですけどねぇ(^^;)。

さくみんへ。
「にどめまして」と言ったら、名前を言われて軽くビックシ。これは困った展開です。
こういうことがあると、気になってしまうじゃないですか・・・ねぇ(^^;)。


「がんばらない」でしたっけ？なんて言われたりして、わざとじゃなくてホントに覚えきってなかったんだろうけど、微妙な外し感が「むぅ(>_<)」ですよ。
柿ピーの魅力を語ってもらったりしました。

　

最後だから・・・もういちど、かれんさんへ。
物販の一旦休憩後は時間制限が厳しくなり、ちょっとアップアップな感じでしたが・・・

かれんさんもぼくも、ＨＲを「見続ける立場」になります。
ついては、ここであらためて、

「ＨＲの魅力や見るべきポイント」

を書いてもらいました。
こっちからお願いをしたときに、（しゃべることはできるけど）「どう書けばいいのか」戸惑う感じというか、あんな根っこからくる真面目さが売りだとぼくは思っているかれんさんですが、これで「面と向かって、まみえる機会」は終わってしまいした。うん。

この日は、福岡市内のホテルで宿泊しました。

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ところで・・・

初めてかれんさんとしゃべったのは、２０１１年６月１１日のＲ公演のときで、それよしかちょっと前から約２年間見てきたことになります。あっという間だったなぁ。
（まだ１週間ありますが・・・）かれんさん、お疲れさまでした。

最終日は配信するのかな・・・。
できるだけ、配信は見れるスケジュールを整えたいと思ってます。