はるごんすげぇ

自分にないものをゆうゆうこなすってのは、どんなことでもカッコイイなぁと思えます。

はるごん（＊）こと仲川遥香はインドネシアにおいて、ＪＫＴ４８のメンバーとして活動しています。
まとめサイトでもピックアップした動画があるようだけど、どうせなら番組全体を見てみたい・・・しかし、いろんな事情をどうクリアしているのか、・・・どうなんだか(^^;)。

Ｉ（全編？）

あ・ｂ・Ｃ・四・５

ヒタムプティに出演。
言葉の意味はわかんないけど、（インドネシアにとっても）外人を見たときに言ってみる「ツカミ」は同じような気がします。昭和だったら「フジヤマ、ゲイシャ」みたいなもんで(^^)。
はるごんは、ドラえもんだったんか。

ぼくが気になったのは・・・

観客の女性はヒジャブみたいなのをしていました。ヒジャブは日本でも見れる光景です。しかし、ＪＫＴのメンバーは日本のアイドルと変わらない服装をして、テレビに出ているようです。

どういう立場の人であれば、どの程度まで露出して出てもいいのか

というか、露出の加減はどな辺に差異がするのか。
根本的に、差異は何が基準になるのかって気になりました。調べるまではいかないんだけどのん(^^;)。

（＊）：はるごんは、やっぱしはるごんです。

（2013.05.29追記）
Ⅱ（ノーカット版なの？）