めちゃイケの大島優子卒業旅行
リアルタイムでは見れなかったのですが、先週末のめちゃイケは大島優子の卒業旅行でした。
きょうで見直し4回め。
そこそこおもしろく出来あがってるんじゃないのと思います。
ぼくは大島を推しているわけではないですが、めんどくさがりやなぼくでも「もっかい見てみよう」となっとるので、自分的には(何がいいのか説明できないけど)それそこ何だかいいんですよね。
ただ、気になるのは・・・。
こういう何だかいいが、それだけ続くのかなぁって。
いまはAKBの握手会に行かなくなっちゃったし、SKEでも握手会に出かける回数が減少ぎみ(公演もなかなか見れてない)環境で、誰それが番組に出るから見ようという姿勢がどんだけ維持されるのかな。
「番組として起用したい」人材と「ぼくが見てみたい」人材が、あとどんだけおるんだろう。
きっとおるんでしょうね。ぼくが意識しとらんだけで。おるはず!
そういう意味では、SKEから人材が流出していくのは、しょうがいのかな。
残念だけど、東京のテレビに出てもらわないと、知られる機会が結局はないのだから。
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イチバン気になったのはクレープのところで、濱口と川栄が「おる」と言ったところで・・・大島が・・・。
「関西人じゃないじゃん」と返したところ。
ぼくも「おる」なんだけどなぁ。
そんだけ関東じゃない言葉は・・・という、潜在感が見えた気がしました。悪気はなくても決めつけがあるから、そういう言葉になるんだろうなぁ。
大島を少し持ち上げたかったのに、大島をネタにしとってちょっと複雑。
でも、こういうのも中央から見た「地方は全部ひとからげにされる」事例(*)なのかなともしだいです。
(*):「じゅりな2:50」はありがたっかし、「マキタスポーツ(^^)」もめっちゃんこ気になるのに、変なところが刺さってくるんですわ。そんでも、番組的にはKの流れなのに、大島が「SKEのエース」と踏んでくれたのは・・・気ぃつかいだよな。
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