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2014年10月 3日 (金)

中日新聞に本多勝一登場

きょうは夕刊を買ってみました。

夕食をココイチで食べたのですが、備え付けの中日新聞夕刊を読んでいたら、2ページにある「あの人に迫る」で本多勝一へのインタビュー記事を半ページに渡って取り上げています。

こんだけ朝日新聞がいろいろ言われているときに、あえて本多勝一へのインタビューを敢行するという姿勢(^^;)と、顔写真が大きく出ていて驚いたので、ホントやっとかめで新聞を買いました。
本多といえば「サングラス」だとばっかし思っていたので(^^;;;;;;;;;;;;;)。(いつの時代の話しだではありますが)噂の眞相(会社名は「噂の真相」)のイメージがホント強ぎるんですよ。

読んでいて「えっ?」と思ったのは、(かつて所属していた)朝日新聞が昔と変わったかと問われたことに対して・・・


朝日新聞と東京新聞(中日新聞東京本社)がひっくり返ったみたいだ。


と答えたところ。

この記事内では、(本多がかつてから言っている(と、ぼくが印象を受けている))「自由に記事を書けるかどうか」というところに主眼をおいて回答をしているようにも見えるのですが、なんだか「おべっか」に見えたんですよね。本多も顔写真出しておべっか言うようになったんだ。なんて、しみじみしちゃいました。ある意味、50円払う価値はあったと(笑)。


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以前にも書いたことがあるけど・・・。

学生のころから就職した間なしのころは、朝日文庫になっていた本多の著書を多く読みました。その一時期は「言い切る」姿がカッコよく見えたんですよね。
ところで、ぼくは文章を書くのは好き(逆に、しゃべるのはキライというか苦手)なんだけど、本多に影響を受けたのが「日本語の作文技術」という著書でした。
読みやすく理解してもらいやすい文章を書くということは、めちゃんこ教えてもらった気がして、そこについては読んでよかったと思える著書です。本多のやりかたとぼくは違うけれど、テンの打ちかたを教えてもらったのはありがたかったです。

今週号の週刊新潮で石原慎太郎が手記を書いていて、朝日新聞の問題に関して本多のこともくそみそに取り上げているので、「新潮に石原が書くから、中日に本多が出たのか。そしておべっか」ってくらい、ホントいいタイミングだなと思ったしだい(笑)。

前にも書いたけど、サングラスをしてないこと、中日新聞(東京新聞)を持ち上げていること、自分は(朝日問題と)関係ないポーズをとっていること。
これらは記憶に残しておくべきことでしょうね。

作文技術はいい本だったのに、なにがどうなってこうなったのか。学生時代のいい思い出にしとけばいいのでしょうか。


#上下関係はないはずだから「おべっか」はおかしいのかもしれないけど、読んだらすぐその言葉が思い浮かんだので使いました。


(参考記事)
2004.08.08 テンやマルの打ちかた
2006.06.24 何か違う気がするんですが…

YouTube「ANNnewsCH」
河村市長「南京大虐殺否定」発言を石原知事が擁護(12/02/24)


(2014.10.05追記)
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