名古屋のオカン
これ自体は1年以上前の話しだけど。
あらためて、名古屋とか岐阜だけでなく、静岡でも仕事をしとるんですね。ぼくが知ったのは冨カンで伊集院光と絡む感じからだで、それでも25年は経つのかね。
あえて、静岡の番組の企画で名古屋を取り上げるとか、ブログの記事を読んでなるほどねと思うしだい。
おもしろく捉えるなら「あるある」話しだし、プチ深入りなら「オカンの息子想い」。
ぼくのイチバンは、出だしのケッタで2分のくだり。昭和のことが動画でも出てくるけど、駅西の下町感・・・なんだろうかと。確かに大須の下町感とは違う気はするけど、それはどこにあるんだろう。
そういう感覚が、出とらんとわからんところなんかね。
勉強になったのは「もうやっこ」。「もうや」が分け合うというという気分を表すのは理解できても、それが「もうやっこ」だと、ちょうど半分になるという。ぼくだと「はんぶんこ」なんだけど、こな辺はどういう差から出てくるんだろうね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- PCR検査(2021.10.04)
- 西山三段、棋士は持ち越し(2020.03.09)
- 生存確認(2020.01.13)
- 先輩とのすれ違い(2018.05.21)
- スポンサーはありがたい(2018.05.20)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 箱根そばと小田急完乗の旅(2020.02.25)
- 名古屋市営地下鉄の1日乗車券は24時間券へ(2019.04.29)
- 名鉄ネット予約開始へ(2019.04.28)
- お得なきっぷの一部廃止(2019.02.10)
- 整備新幹線320キロ運転へ(2019.01.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント