ことしの紅白と、不毛な批判うんぬんと、道重さゆみがおらんくなること
NHKが、ことし年末における紅白歌合戦の出場者を発表したみたいです。
気になるのはHKT48が初出場というところですが、これで東京・名古屋・大阪・福岡とグループ総出演できる体制ができてまったので、(かつてもあったことですが)「全部で1出演にしてごまかす」とならないかが気になるところです。
紅白の出演者数にアンバランスがあるようにも見えて、なんだか「こな辺でごまかしとけばええやろ」みたいなんだったら、(NHKにとって)めっちゃんこもったいないなぁと思うしだい。
紅白のことに限らないんだけど、こういうときによく表れる批判の「なんで誰それが紅白に出れるんだ」というクレーム。「あえて選ばれたくない」という歌手やグループがおるならいざ知らず、選ばれたことを批判するってのはおかしいよなと感じます。
日本で生活する人の総体は、いまの社会体制や生活習慣を「ありがたい」を思うと自分は認識していて、だから(全部が自分の思うようにはならないけど)結果としてこういうことになるんだろうと意識するのですが、どうにも文句を言いたい人が残念ながらおるんですね。自由が主体なのは前提なのですが、ストレスを勝手にたくわえて、おのれで勝手に自滅する。そんな人間に自分はなりたくないし、この日本で生まれて生活できて趣味生活が送れる。こんな現状は否定したくはありません。
ところで・・・。
あぁ、道重がおらんくなるよのん。つじかごがおらんくなるときは、まだ「さゆがおるがや」なんて思っていましたが、さんざん堪えてもこういうときが来てまうんですね。
ファンクラブ失効後もポケモー。だけは毎月課金されつつ、しぶとく粘っていましたが、さゆがおらんくなるともう堪えきられん感じです。これからも、心情的に「ハロプロは帰る場所」であることは変わらないけど、行かずしてカネを出し続けれる場所では・・・なくなっちゃったなぁ。道重が卒業してポケモー。の契約解除をしたら、あらためて別記事にしてみたいです。
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