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2014年12月10日 (水)

2014年有馬旅行のこと

少し前に、有馬へ行きたくて宿泊旅行をしました。

書ける範囲で(^^;)。


移動行程

 名古屋(ひかり463号)新大阪(JR京都線各停)大阪
 梅田(直特・阪神車)元町
 元町(直特・山陽車)新開地(神鉄準急)有馬口(神鉄各停)有馬温泉(泊)
 有馬温泉(神鉄各停)有馬口(神鉄各停)谷上(北神急行・北神急行車)三宮
 三宮(JR神戸線各停)芦屋(JR神戸線・京都線快速)新大阪
 新大阪(のぞみ14号)名古屋

初日の宿到着前に食べてみたり

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単独企画ならならんのだけど、神戸へ行ってみようとなると「中華街は外せない」となるわけで、並んでまでと思いつつも意見を受け入れて老詳記。
ぼくでも聞いたことはある店なので、言われるのなら断られんんでしょう。おいしいことは間違いないです。並んで食いたいかどうかが問題なわけで(^^;)。

そこから元町に近い上海飯店で。
小龍包もいろんなもんがあるということは理解しつつも、でら待たされるのがどうなんやろうと思うと・・・それが神戸スタンスなのかもしれません。


泊まってみたり

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泊まったのは、月光園の游月山荘。有馬温泉で宿泊するのは2度めでした。
今回は「部屋食をしたくない」というぼくのリクエストで、月の座(くら)というレストランでビュッフェスタイルの食事を取れるここを選択。

夕飯はマクロビオティックと称する、茹でや蒸しを主にする食事。朝食はごはんとパンを選べるスタイル。子ども連れの家族が多くて、かなりいくぶんやかましにぎやかだったのは、これはしょうがないことなのかどうなのか(^^;)。

自家源泉のお風呂というのも、ここを選んだ理由のひとつ。男性は「鶴の湯」・「阿福の湯」と隣接する鴻臚館にある「金波の湯」の3種類に入れるとのこと。このうち、夕方に「金波の湯」、夕食後に「鶴の湯」、翌朝にまた「鶴の湯」をいただきました。

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