新聞の勧誘で感じたこと
いましがたのできごと。
インターホンがピンポンと鳴りました。
ふだんは「あらかじめ来るとわかってない往訪」には反応しないのですが、(先日は近隣にうんぬんがあったので)今回は応答したところ・・・。
●●新聞ですが、読まれませんかねぇ
とのこと。
こちらは「新聞は取らないですから」と言い切って退散いただいたのですが、いまの生活環境になってから10年ちょっと。その3分弱でいままでに経験しなかったことがありました。
その1:Y新聞の勧誘だった
宣伝になるから積極的には書きませんが、日本でイチバン発行部数が多いといわれている日刊新聞(*)の勧誘でした。
いままで、東海地方で断トツのC新聞(*)からの勧誘は何度もありましたが、全国紙の新聞勧誘は初めてだったので「東海地方ではY新聞さえ1割のシェアに届かないと聞くけど、営業活動はやっとるのね」と感じたしだいです。
その2:おまけが付くの?
話しには聞いたことがあるけれど、新聞を購読すると何か月分かは販売店が購読料をサービスしてくれる<らしい>というもの。
C新聞はとにかく断トツだで、そんなことをこな辺でする必要は考えにくいです。でも、そのインターホン越しのオッチャン(というか、声質からおじいちゃんかも・・・)は「4か月」ということをクチにしとりました。
うーん。Y新聞で1年契約したら、そのうち4か月はみてくれる・・・ということなのかなぁ。
ともあれ、現状では定期購読する意思はどうにもないから、4か月(の詳細はわからんけど)のアドバンテージにも負けないんです。
(*):購読意思のない新聞勧誘のことだったので、全国紙のY新聞(発行部数が多いといわれている日刊新聞)だとか東海地方断トツのC新聞と、今回の記事ではあえて伏せて書きました。しかし、この年代になって興味を持った将棋で言えば、「Y新聞は竜王戦」・「C新聞は(ブロック)三社連合の一社として王位戦」を長年にわたって主催してくれとるのであって、めっちゃんこありがたい存在ではあります。
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