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2016年5月23日 (月)

羽生善治が叡王戦にエントリー

Yahoo!ニュースを見ていたら、このような記事がありました。

第2期叡王戦に羽生善治4冠(45)がエントリーしたと発表した。

第1期は山崎八段が叡王になられているところですが、第2期の組み合わせがドワンゴのホームページで
発表されています。

羽生九段(*)がエントリーするだろうことは、少し前ににおわせる発言がありました。
なので、これ自体は驚かなかったのですが、前にドワンゴの川上会長が「叡王戦は、最低3年続けたい」旨の発言をしていたので、つぎは渡辺竜王を出して、契約最後の年に羽生を出してくるんだろうと、勝手に思いこんでいました。

叡王戦のPVはこちらから。

いままで、人間とコンピュータが将棋で対戦するときに「どうして羽生が出てこないのか」ということは、いろんな立場からの憶測がそれこそ勝手(笑)に言われていたようです。利害関係のないファンが推測するに、とにもかくにも現役の名人であって十九世名人資格者でもある棋士に万一にでも傷がつけば、本人だけでなく将棋連盟の存在にも傷が・・・なんて考えても不思議ではないです。

でも、叡王戦をドワンゴが主催してくれたことで、いままで知らなかった棋士の姿が見れるようになったのは、新棋戦のいい効果だという思いは、観るファンにとってはどうにも捨て去れないのです。
人間とコンピュータが計算力で戦うときに、人間が結果的に負けてしまうということはあるのですが、それをただ見せつけるのでなく、その後に「では、その後の人間同士の戦いはどうなるか・・・」ってのを、ドワンゴに見せてほしいんですよねぇ。観るファンの勝手なお願いだけど。


#電王戦抜きの叡王戦を主催し続ける・・・って言ってくれたら、めっちゃんこ見る目が変わるんだけど、何十年もスポンサーを続けれるのは新聞業界が最後になるのか・・・なぁ。


#もっとも、羽生が叡王戦に優勝しないとコンピュータとの対局はないので、まずは人間同士のトーナメント戦対局で優勝するということが大前提なのですが、これがこれとて・・・たぶん厳しい(羽生が途中で負ける)と考えざるを得ないのも厳しいところ。時間的に似ているNHK杯でも、いまは勝ててない・・・そんなんは言うまい。


(*):叡王戦では、タイトルを所持していても「自分の段位で戦う」ことを優先しているため、この記事でも羽生名人でなく「羽生九段」と表記しました。ドワンゴ主催棋戦では「羽生九段」と呼ばれる。それだけでも、めっちゃんこ意味があると思いたい。

(参考記事)
Yahoo!ニュース
将棋の羽生4冠が対ソフトに参戦=来期の対戦者選ぶ叡王戦へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160522-00000103-jij-soci

叡王戦ホームページ
第2期叡王戦開幕! 現・名人 羽生善治九段も参戦!!
http://www.nicovideo.jp/watch/1463994135

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