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2018年5月22日 (火)

AbemaTVで、羽生竜王イメージの非公式戦開催

Yahoo!ホームページを見ていたら、このような記事がありました。

持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算。持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用する。

ぼくはいわゆる「観る将」であって、細かいルールのわからないことのひとつに、チェスで採り入れられているフィッシャーズルールを採り入れるらしいところ。
一手ずつ持ち時間が増えるみたいなイメージはあるけど、そもそも最初のことがわかんないと、差し手が多くなってどういう感触になるのかがわからないんですよね。

ただ、こういうのがわかると、ぼくも「冷戦時代を、結果的に乗り越えてきたんだ」と、歴史の一歩を踏んどることは味わえるんですよね。


(参考記事)
Yahoo!ホームページ
藤井聡太七段、羽生竜王着想の早指し戦に挑む AbemaTVで異色将棋戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000071-spnannex-ent

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