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2018年5月 9日 (水)

女性棋士誕生は無理じゃないと思いたい

Yahoo!ニュースを見ていたら、このような記事がありました。

決して不可能とは思いません。

ぼくもそう思っています。

いま、女性で将棋を指しているのは、(棋士を目指す奨励会員以外は)女流棋士であって「棋士」ではありません。
この辺りは、囲碁は初段で(男性と同格の)棋士になれるのに対して、将棋は四段から棋士になれるというハードルのことと、そもそも棋士になりたいという人材が不足していたことに由来するとのだと思っています。


#なお、この記事についてプロという表現を避けたのは、女流という枠ができた経緯を自分なりに考えたからですが、それはそれ・・・ですかね(^^;)。


中井女流六段は、この記事において蛸島から始まって、ともすれば言いかたを躊躇する人もいそうな林葉のことにもきちんと触れていて、(朝日新聞には複雑な思いを抱く自分ですが、朝日新聞出版が発行する雑誌にしては)いいなと感じました。
当然に、三段リーグに所属しながら昇段できなかった里見のことや、いま棋士を目指す現三段の西山にも触れています。いい記事なんです。

ぼくは、将棋を支援する人や団体は、できるだけ応援したいというスタンスでおるのです(だから、過去の記事でも書いたけど、新聞社がなくなってしまうのは困ると思っています)が、将棋以外でも方向性を考えてもらえたら、いま以上の目線で朝日を応援できるのになぁ。

なんてことを意識した記事でした。


(参考記事)
Yahoo!ニュース
女性初の棋士誕生は無理なのか? 中井広恵・女流六段に聞く「可能性」〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180508-00000041-sasahi-life

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