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2020年9月22日 (火)

叡王戦の第六期でなく「今後」とは?

長かった長かった第五期叡王戦は、豊島将之が番勝負を制して、竜王に加えてふたつのタイトルを持っている状況です。

この第五期は、千日手や持将棋が生じたため、七番勝負のところを10局指されました。経過はこんな感じでした。

 

永瀬(千日手)豊島

永瀬(●○)豊島

永瀬(持将棋)豊島

永瀬(持将棋)豊島

永瀬(○●)豊島

永瀬(○●)豊島

永瀬(●○)豊島

永瀬(○●)豊島

永瀬(●○)豊島

永瀬(●○)豊島

これはこれで見どころ満載だったのですが、これ以上に気になるのは、今後の叡王戦についての発表をあしたに行うことを、将棋連盟が告知してるらしいこと。

同じく気になっているかたたちが既に書かれてますが、単にルールを変えるとかコロナで予選が遅延していることへのコメントなら・・・。


第六期の叡王戦(について) でいいのであって、わざわざ 今後の叡王戦(について) なんて言いかたは、含みを持たせとるヤな感じです。

 

よく捉えれば「ドワンゴらしい」ハプニングを以って将棋界をさらに盛り立てると思え・・・さすがに今回は厳しいんじゃないかと心配しています。最悪な展開は、後続のスポンサーがないままタイトル消滅ということ。
観る将であるぼくにとって、電王戦から叡王戦への流れは、めっちゃんこ大きなものがあります。

「じゃ、カネ」みたいなんが、構造的に付いてまわるのでしょうけど、棋戦が消えてしまわないよう思うあまり、やっとかめで長文を書いてみました。

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