42年前のきょう
1971年10月25日は、アルバニア決議のされた日です。
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台湾週報ホームページを見ていたら、このような記事がありました。
2012年1月14日に投票が行われる第13代正副総統選挙の届出受付が2011年11月21日から始まり、同25日に締め切られた。
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少し前の話しですが、自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。
台鐵新竹六家線、內灣線昨天下午各自通車
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もう何回もココログで書いてきたけど、ちょうど40年前のことだから、やっぱし書いておこうと思うのです。
どんだけでも書くね。
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少し古い話しですが、自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。
日本出版的教科書將台灣歸為中國領土,引發台灣群情激憤抗議
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自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。
馬英九也再度反駁台灣地位未定論說法,認為包括開羅宣言、波茨坦公告和日本投降文書等文件,在美國都列入條約及其他國際協定的彙編,也被聯合國列為條約,因此這些文件都具拘束力。
日本は台湾における主権を放棄してしまったので、その後の帰属のことをいまさら言うでもないのかもしれないけど、日本が台湾を中華民国に返還したようなモノの言いかたは、事実に反することでおかしいと思います。
日本は戦後の中国とどうやって対峙すればいいのかを悩むなか、中華民国と国交を結んだり中華人民共和国と国交を結んだりしていますが、それは「台湾が中国である」との主張を受け入れることとは全くの別問題であると、あらためて思い直すしだいです。
台湾はいかなる名目の中国でもない。
台湾の人が自ら面と向かってそう言える日が早く来るよう、まだまだ小さいかもしれない存在を、見ていたいなと思います。
馬英九のこの手の発言があると、いつも「どのクチが言うか」という感じ。で、ぼくもそのたびにブログに書くと・・・。自分の中で思いが消えてしまいそうでこわいから、何度でも思い出させてくれる分にはありがたいのかもしれないけど、それにしてもねぇ・・・・・・。
(参考記事)
2007.10.25 1971年10月25日
2007.11.03 こわかったころの台湾
2008.10.25 筋を通し抜くということ
2009.04.29 中華民国の立場
2010.05.02 独立宣言をする必要はないんだけど
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