2013年10月25日 (金)

42年前のきょう

1971年10月25日は、アルバニア決議のされた日です。

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2012年7月14日 (土)

新しい在留管理制度スタート

前々から宣伝はされていたけど、スタート時期になってすっかり忘れてました。

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2012年7月 8日 (日)

馬祖にカジノ建設へ

自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。

馬祖未來發展的博弈公投,今日舉行。

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2012年1月15日 (日)

2012年台湾総統選挙が終わりました

きのうは第13回台湾総統選挙の投票日でした。

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2011年11月30日 (水)

2012年台湾総統選挙の立候補者確定

台湾週報ホームページを見ていたら、このような記事がありました。

2012年1月14日に投票が行われる第13代正副総統選挙の届出受付が2011年11月21日から始まり、同25日に締め切られた。

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2011年11月18日 (金)

台鉄で六家線開通

少し前の話しですが、自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。

台鐵新竹六家線、內灣線昨天下午各自通車

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2011年10月25日 (火)

40年前のきょうのできごと

もう何回もココログで書いてきたけど、ちょうど40年前のことだから、やっぱし書いておこうと思うのです。
どんだけでも書くね。

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2011年8月 6日 (土)

また「台湾は中国」が蒸返された

少し古い話しですが、自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。

日本出版的教科書將台灣歸為中國領土,引發台灣群情激憤抗議

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2011年7月 8日 (金)

それは違うっしょ!

自由時報のホームページを見ていたら、このような記事がありました。

馬英九也再度反駁台灣地位未定論說法,認為包括開羅宣言、波茨坦公告和日本投降文書等文件,在美國都列入條約及其他國際協定的彙編,也被聯合國列為條約,因此這些文件都具拘束力。

日本は台湾における主権を放棄してしまったので、その後の帰属のことをいまさら言うでもないのかもしれないけど、日本が台湾を中華民国に返還したようなモノの言いかたは、事実に反することでおかしいと思います。

日本は戦後の中国とどうやって対峙すればいいのかを悩むなか、中華民国と国交を結んだり中華人民共和国と国交を結んだりしていますが、それは「台湾が中国である」との主張を受け入れることとは全くの別問題であると、あらためて思い直すしだいです。

台湾はいかなる名目の中国でもない。

台湾の人が自ら面と向かってそう言える日が早く来るよう、まだまだ小さいかもしれない存在を、見ていたいなと思います。

馬英九のこの手の発言があると、いつも「どのクチが言うか」という感じ。で、ぼくもそのたびにブログに書くと・・・。自分の中で思いが消えてしまいそうでこわいから、何度でも思い出させてくれる分にはありがたいのかもしれないけど、それにしてもねぇ・・・・・・。


(参考記事)
2007.10.25 1971年10月25日
2007.11.03 こわかったころの台湾
2008.10.25 筋を通し抜くということ
2009.04.29 中華民国の立場
2010.05.02 独立宣言をする必要はないんだけど

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2011年6月19日 (日)

AKBなどが台湾へ行ったとか

先ほどは渡辺麻友が行ったみたいですが、今回は大勢だったようで。

自由時報のホームページによると、AKB48・SKE48・NMB48から計16人で、第22回金曲奨のゲスト出演で行ったみたい。
台湾(中華民国)の行政院新聞局が主催するくらいなんで、そこそこ権威のありそうな感じはするけど、どうしてゲストで呼ばれるのかはよくわかんない(^^)。

連合追星網ではニュース集合写真が見れたりします。
動画の方はちょっと残念な気もしますが、そういう包容力も魅力なんでしょうな。桃園しか利用したことがなおんで、自分も松山空港行ってみたいなぁと思ったり(^^;)。

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